スタバのポイントサービス「STARBUCKS REWARDS」を使ってみた

2018年2月25日

スターバックスコーヒーで2017年から始まったポイントサービス「STARBUCKS REWARDS」はWeb登録済みのスターバックスカードで50円支払いごとに1Star(ポイント)が貰え、Starを集めると商品と交換できるサービスだ。今回、ポイントが貯まったので商品と交換してみた。

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アプリを使うと支払いもポイント確認も簡単

ポイントサービスが始まる前は、特に割引サービス等もなく、ポイントも貯まらなかったため、現金で支払いしていた。もちろん、プリペイドカードとしてスターバックスカードは存在していたが、特に割引や特典もなく、使用する利点があまりなかった。(スタバは割引やクーポンがそもそも皆無)

そんな中、2017年に出来たのが「STARBUCKS REWARDS」である。店頭でも確かに紹介されていたが、説明が結構ふんわりしていて分かりにくかったり、登録が面倒そうというのがあって使っていない方も多いのではないかと思う。

簡単に言えば、貯めれば商品と交換できるポイントサービスであり、頻繁に使うのであれば、お得になるというものだ。週一ぐらいで使うという場合や家族の分をまとめて買うという方であれば登録しておいて損はない。

アプリを使えば、デジタルスターバックスカード(クレジットカードから直接チャージできる)を使うことが出来る。これで現金を使わなくてもスタバで商品を購入でき、ポイントも貯まる。

詳しくはオフィシャルページをご覧いただき、登録もそちらを参照していただければと思う。店頭でも店員さんに聞いたら詳しく教えてもらえると思う。

アプリにデジタルスターバックスカードを登録すると下記のように表示される。

残高も一目瞭然であり、この画面から入金もできる。支払いをタップするとレジで支払いができる。店員さんにスマホの画面を見せる。

黒塗りしてある部分にバーコードが表示されているので、それをレジのバーコードリーダーで読み取ってもらう。表示にサーバーやネットの速度が影響するかもしれないので、なるべく先に準備しておくとスムーズだろう。

残高とStarポイントは即時反映され、スマホ画面に表示される。あとどれぐらいで貯まるのかわかりやすいだろう。

Starの種類

先の画像を見て、色が違うと思った方もいるかもしれない。筆者はスタバをよく利用するのでGold Starになっているからだ。オフィシャルページにも書いてあるが、Starには2種類ある。

  • Green Star – 最初はグリーンスターから始まる。\50毎に1Starが貯まる。
  • Gold Star – 1年以内にグリーンスターを250Star集めると、Gold Starになる。

Green StarからGold Starに変わるときは特に何も起きない。画面の表示の色が変わるぐらいだ。そこから、さらに150Starを集めると、eTicketという商品交換券を発行できるようになる。

eTicketとは

eTicketはスタバの商品1点と交換できる券である。この券は税抜き\700までの商品と交換することが出来る。使い方は支払いと同じようにバーコードを読み取ってもらう。

問題は何に使うかである。飲み物、食べ物(ビバレッジ、フード)で1品で\700というのはあまりない。1品(1点)にしか使えないので、なるべく700円に近づけたほうがお得であることは間違いない。(せっかく貯めたポイントなので)

ビバレッジで使うのであれば、量を増やしてみるというのも手だろう。親切な店員さんだとeTicketを使う前に「大きさを変えたらいかがでしょうか?」と聞いてくれた。一番小さいShort(ショート)からGrande(グランデ)に変えれば約2倍の量を飲むことが出来るし、一番大きいVenti(ベンティ)だと約2.5倍の量を飲むことが可能だ。それでも700円に収まるのでたくさん飲めるのであれば、量を増やしてみるというのもよいだろう。増量だけでなく、おそらく、カスタムでも使えるのではないかと思う。

あとは、その他の商品でスターバックス オリガミやスターバックス ヴィアなどのギフトや自宅用の商品と交換するのが一番お得に交換できるのではないかと思う。

Starを集めるには、どれだけ購入しないといけないのか

多分、こんな計算してはいけないと思うが、一応計算しておく。スタバをよく利用していて、知らない間に貯まっているというのが通常の感覚だろうから(Starを集めるためにスタバに行ってはいけない)

・グリーンスターからゴールドスターになるまで

250Star × \50 = \12,500

・ゴールドスターになってからeTicketを手に入れるまで

150Star × \50 = \7,500

最初のeTicketを手に入れるには税抜き\20,000を使うことになる。eTicketで最大700円使ったとすると、3.5%のポイント還元率である。家電に比べると低いが、Tポイントなどと比べれば良いほうだと思う。

ただし、ゴールドスターになってしまえば150Star貯めるごとにeTicketが貰えるので、2回目からは話が変わってくる。

150Star × \50 = \7,500

2回目からは\7,500の利用で700円のeTicketが貰えるということである。これだと、9.3%還元になる。ほぼ、10杯飲むと1杯無料になる計算だ(厳密には無理だが、数字的にという意味)。これは結構大きい。

これまで割引、クーポンがなかった時に比べると、よく使う方は登録したほうがお得になるということがわかるだろう。ぜひ、スタバをよく使う方は登録してみるとよいだろう。