ピエール中野さん監修の有線ピヤホンは安くて高音質?!

有線ピヤホンとは「凛として時雨」というバンドのドラム、ピエール中野さんが監修した有線のイヤホン「HSE-A1000PN」のことである。(ピエール中野さん+イヤホン)ピエール中野さんはポータブルオーディオマニアかつミュージシャンであり、音質にこだわったイヤホンとなっている。

発売日は2020年3月31日!

発売は2020年3月31日となっている。これまでのピエール中野さん監修のイヤホンの実績と価格を考慮すると品薄になる可能性は高いと考えられる。

予約は2020年3月3日より開始される。販売はHi-Unitブランドの取扱店となっており、かなり多くのお店と提携しているため、近くのお店で問い合わせてみよう。取扱店はこちら

人気商品で需要のほうが多い状態がしばらく続くと思われるので、発売日に手を入れたい場合は予約したほうが良いだろう。在庫がなくなったとしても高額な転売品には手を出さないようにしていただきたい。(ピエール中野さんも過去から呼びかけている)

ピエール中野さんとは

ピエール中野さんは「凛として時雨」という日本のロックバンドのドラマーである。最近は活動が多すぎて何をやっている人なのかわからなくなっている感じもあるため、下記サイトで本人がまとめている。本人がまとめているのでオフィシャル情報である。

ピエール中野が何をやってる人なのかわからなくなった方へ。随時更新する自己紹介です。

筆者はTOUR 2009 “last A moment"の時から凛として時雨を追っかけているので、完全にドラムのすごい人という認識である。

バンドマンであり、ポータブルオーディオ(イヤホン)マニアであるため、オーディオ関連で紹介したものや発売したものはお墨付きがある商品ということだ。SNSの口コミを見てみても評判がよく、購入者も満足している。

有線ピヤホン発売までの経緯

ピエール中野さんはこれまでイヤホン関係でいくつかの活動を行なってきている。

はじめはAVIOTという日本メーカーの無線BluetoothイヤホンTE-D01dを2019年3月にSNSで紹介し、店頭から商品が一時的に無くなるほど売れた。筆者も購入したが、イヤホン次第で聴いている音楽が変わる、無線でもここまで高音質に再生できるのだと当時は驚いた。ワイヤレスの利便性と音質を両立できる商品が出てきたと感じた。

筆者も昨年レビュー記事を書いているので気になる方は見ていただければと思う。

【レビュー】話題のワイヤレスイヤホン AVIOT TE-D01dを買ってみた

次にピエール中野さん監修で上記イヤホンと同じメーカーAVIOTより無線ピヤホンTE-BD21f-pnkを2019年7月に発売した。こちらは音質のチューニングや音声案内、本体デザイン、パッケージ等、ピエール中野さん仕様となっており、関係者や芸能人からも高い評価を受けている。テレビの有吉反省会では、有吉弘行さん、バカリズムさん、博多大吉さん、友近さんにプレゼントされた。

無線ピヤホンは聴こえ方が全然変わる、聴こえなかった音が聴こえるようになったという口コミも多く、今度は無線だけではなく、有線イヤホンの発売もSNS上で期待されていた。音質にこだわったハイエンドイヤホン(数万円~数十万円)を発売するのかと予想していたが、何と公表されたのは1,700円の有線イヤホン。

ハイエンドイヤホンを使っているピエール中野さんが、安い部類に入る有線イヤホンを発売するということで、誰でも手に入れれる高音質なイヤホンが誕生(するのではないか)するということである。

ちなみにこれまで発売されたピヤホンを見分けるために有線、無線をつけて呼んでいる。

ベースモデルはHSE-A1000

ベースモデルとしてアルペックスとe☆イヤホンの共同開発のHi-Unit HSE-A1000である。e☆イヤホンは様々なポータブルオーディオ商品を販売しているので、実店舗でもネット販売でも知っている方は多いだろう。そんなe☆イヤホンも関わって開発されたHSE-A1000は約1000円(安価)で高音質を目指した製品である。

店舗はどこで売っているかわからないので、とりあえず、ネットで購入してみた。1000円なので、気軽に試してみる、買えるということができる。

1000円なのでパッケージも必要最低限である。シンプルな箱で、思ったよりも小さい。付属品は大きさの違うイヤーピース、保証書である。

カナルタイプのイヤホンである。LRの表示はあるが、形状が同じなので暗闇で左右を見分けるのは困難だろう。有線ピヤホンではこの辺りがもしかすると変わっているかもしれない。

早速、音楽を聴いてみた。低音が強調されボーカルが埋もれるような感じがあったが、エージングを3時間ほど行うと、バランスが良くなった。エージング必須なイヤホンであると考えられるので、しばらくエージングしてから音質を評価したほうがよいだろう。

確かに1000円のイヤホンにしては音質が良いと思う。聴く人によっては1万円程度のイヤホンと遜色ないという人もいるかもしれない。やや低音が強い(ドンシャリのドンが強い)と感じたのでこの辺りが有線ピヤホンではどのようにチューニングされているのか楽しみである。

有線ピヤホンが発売されたら早い段階で聴き比べてみたいと思う。SNSの情報ではこのベースモデルを超えるようなコメントもあるので期待したい。