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A4用紙1枚で2枚収納できるCDケースの作り方

      この記事の所要時間:約 4 分

クラウドやUSBメモリなどの普及で読み書きできるCD(CD-R,CD-RW)やDVD(DVD-R,DVD-RW)でデータをやり取りする機会は減っているが、データ容量が大きい場合、安価で物理的に受け渡しするのにまだ使うこともあるだろう。スピンドル(10枚単位)でまとめて買った場合、ケースがなくて困る場合がある。そんな時にA4用紙で簡単にケースを作れれば便利であるのでその作り方を紹介したいと思う。

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用意するもの

A4用紙1枚である。折り紙の要領でつくるので、「はさみ」や「のり」は必要ない。

印刷物や自分で模様を印刷すればオリジナルのケースが作れるのも良いところだろう。周りを見渡せば何かしらA4用紙は見つかるはずなので、折り方を覚えておいて、とっさの時に作れればよいだろう。

 

著作権

元ネタはスラッシュドットジャパンの「A4用紙1枚でCDケースを作る方法」である。現在は作り方も作者(Jorma Oksanen)様のホームページもリンク切れになっている。もし、掲載について問題がある場合は「お問い合わせ」からご連絡いただければと思う。

ちなみに、この記事は筆者HPのMUSIC PCで2004年に作成した記事の再編集版である。ブログのほうが、スマホ対応で読みやすいと思うのでこちらにも掲載することにした。内容的には結構拡散してしまっているので知っている方も多いかもしれない。

 

注意事項

紙であるので長期保存や大切なデータのメディアには使用しないほうがよいと思われる。使用に関しては自己責任でお願いしたい。

 

折り方

Double CD Case Copyright© 1999 Jorma Oksanen
Arrangement /.J Anonymous Coward

doublecdcase01[1]A4用紙(210×297)を用意する。折り方がわかりやすいように角にABCDの記号を付けている。

doublecdcase02[2]頂点BとDを重ね合わせる。折り目はしっかり付けておくとよいだろう。

doublecdcase03[3]次に頂点AとCを重ね合わせる。DとBもきちんと頂点を通るように折る。

doublecdcase04[4]最初の状態に開いて戻す。すると図の点線のような折り目がついている。BーDに折り目が付いていると思うのでそれに合わせてA4紙の対角線で折る。折り終わったらB-Dの辺が下に来るように置く。

doublecdcase05[5]DとBを重ねるように半分に折る。ここは折り目をだけなので、1度折ったあと元に戻す。

doublecdcase06[6]次にDから真ん中までの距離を1として、図のようにDから「4分の1」と「3分の1」の間(中心)を折る。適当に折っても意外とメディアは入ってくれる。正確に折りたい方は次の目安を参考にしていただきたい。

「4分の1」・・・Dと中央が重なるように折る。広げると2分の1のところに折り目が付いているはずである。Dとその2分の1の折り目を重なるように折れば4分の1のところに折り目が付く。

「3分の1」・・・Aから下ろしてきた線がちょうどDから3分の2になってる。DをそのAから下ろしてきたところと重ねるように折って広げると3分の1の折り目が付く。

同様に、B側も折る。中央から折ってDの折曲がっているところと同じところを折れば楽である。

doublecdcase07[7]次にAとCを図のように内側に折る。(点線を山折り)

doublecdcase08[8]中央から半分に折る。BにDを入れる。イメージとしてはB側を開いてD側とB側の折り目が一致するように挟みこむような感じである。平面だと表現しづらいが、これによってBとDが固定され開かないようになる。

doublecdcase09

[9]Cを一回引き出して奥のポケットに入れる。これをやらないとCDは落ちてしまう。あとは適当にラベルをつければ完成である。

完成写真

doublecdcase10使い方としては上の写真のようにメディアを差し込んで入れる。見えていないが、手前と奥で2枚のメディアが入っている。それなりに丈夫である。紙であるので柄等を自由にプリンターで印刷すればいろいろ作れると思う。※写真:2004年7月5日作成

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